大胆不敵にも
2011年 06月 01日
事務所でごはんをあげている母猫。先日は何ヶ月ぶりかで父猫がご飯を食べに来ていました。随分年を取った様子でしばらく見ていなかったのでもう亡くなったかなぁと思っていたのですが、なんとか顔を見せてくれてほっとしています。
世話をするようになってもう4年になります。抱く事はできませんが、お腹を見せてのどをごろごろ鳴らし甘えるようになった子が、外で呼んでも誰も降りてきてくれないので階段を上がって様子を見に来ました。
階段でのんびりしているだけだったのになんと昨日はドアが開いているのを幸いと進入。ダンボールで爪を研いだり毛繕いをしたりとまったりとしています。
ときどきこんな風に慣れさせてしまって良かったのかと思うことがあります。後戻りができないのですからせいぜいこの子を看取るまでは元気にここで働かせてもらわないとと思っていますが、最悪の場合自宅で世話をする覚悟が無いのなら手を出してはいけなかったかもという思いもよぎります。命に関わるのにはちゃんとした覚悟がいるという事ですね。
まぁ心の底ではどうにかして家へ引き取る手立てが無いかということも密かに考えてはいるのですが~主人がネックですからね~
世話をするようになってもう4年になります。抱く事はできませんが、お腹を見せてのどをごろごろ鳴らし甘えるようになった子が、外で呼んでも誰も降りてきてくれないので階段を上がって様子を見に来ました。
階段でのんびりしているだけだったのになんと昨日はドアが開いているのを幸いと進入。ダンボールで爪を研いだり毛繕いをしたりとまったりとしています。
ときどきこんな風に慣れさせてしまって良かったのかと思うことがあります。後戻りができないのですからせいぜいこの子を看取るまでは元気にここで働かせてもらわないとと思っていますが、最悪の場合自宅で世話をする覚悟が無いのなら手を出してはいけなかったかもという思いもよぎります。命に関わるのにはちゃんとした覚悟がいるという事ですね。
まぁ心の底ではどうにかして家へ引き取る手立てが無いかということも密かに考えてはいるのですが~主人がネックですからね~
by shuri82
| 2011-06-01 08:34
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